小学1年生・我が子の支援級の1年の生活!
こんにちは。yuyuです。
小学生活1年目が終わろうとしています。
地域差はあると思いますが、我が子の1年の
生活を振り返ってみたいと思います。
文書の中の交流級とは、普通級の事です。
4月〜1学期
入学式の後、支援級の先生に時間を頂いていましたが、
他の方と合同での説明になりました。
下駄箱・ランドセル・授業は支援級で過ごすことの
説明がありました。
1週間程して、ランドセル・算数・国語・自立の授業以外は、交流級で
受けることになりました。
支援級には支援員の方が1人いたので、交流級に行く時には
ついてくれました。
5月に家庭訪問、7月に個人懇談がありました。
9月〜2学期
1学期と同じ生活でした。
9月に学校と面談があり、来期からの普通級への転籍を希望しましたが、
学校側としては、早すぎると渋い返事でした。
11月に再度、面談があり、2年から算数も交流級で受けたい事を
希望を伝えたところ、3学期より算数を交流級で受けることになりました。
1月〜3学期
算数が交流級で受けることになりましたが、
子供は変わらず安定していました。
ただ、宿題が交流級の宿題+漢字の書き取りとなり、
量が多く嫌がる日が増えていました。
元々心配していた友達関係ですが、仲間に入れない日も出てきました。
2月に面談があり、ランドセルは2年から交流級に置くこと
国語がみんなで話し合いが増えてくるので、国語を交流級で受けてはどうか
と提案がありました。算数は支援級で個別でどんどん進めていけばいいからと
打診されましたが、子供は、算数が交流級で慣れたところなので
難色を示しました。
また来週、話し合いをする予定です。
長くなってしまいました、、
大きなトラブルが特になくても、交流級でのふれあいを増やして
いくには、何度も話し合いを行いました。。
これでも、他の支援級の先生には、話しあいが足りてないのでは?
と言われるくらいです。
マイノリティの子育ては、一筋縄ではいかないことが多いと
本当に感じます。。。
今後も、就学相談のこと、保育園を転園したこと、WISCのことなど
発信していければと思います。
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最後までお読み頂きありがとうございました。